例1と例2の解説は、胴が四角すぎて分かりにくいかもしれないので、より分かり易いアタリにしてみました。
今回は、胴が台形に見えますが、必ずしも台形になるとは限りません。 胴が台形と覚えるよりも、四角を変形できるようにした方が応用がききます。 様々な方向から見た四角をイメージし、曲げたり、引っ張ったりします (下の『その他』参照)