例5 |
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奥行きが出てくる場合は四角を使って描く
四角は、手のひらの厚みみたいなもんだと思って下さい |
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今回は、真横から見た状態なので、ただの四角で済ませることができますが・・・ |
例6 |
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上と同様に、四角で手を作ってみるが・・・
今回は、線が四角に上手く収まらないようだ・・・ |
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そのまま、肉付けしてみてもかまわないが、なぜ、四角に収まらなくなったのだろうか・・・ |
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ただの四角に入りきらなかったのは、手に奥行きがあり、かつ、ななめになっていたからのようだ
ちなみに、例5は奥行きがあり、かつ、真横だから立体的に描く必要はなかった
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例7 |
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例6のように、奥行きがあり、かつ、ななめ(立体的)になる場合は箱を書いて対応した方がいいかも〜
というわけで、立体的に描いてみた |
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肉付けだぁ〜
ちょっと変わった手の描き方講座でした〜(^^; |
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